皆さんは知っていますか?
ちょっと調べてみると
キルン(kiln)=窯
ワーク(work)=制作
吹きガラスと違って、電気炉(窯)で加熱・加工してガラス作品を作る技術。
今回のガラス作家4人展のお一人、大武幸子さんはこのキルンワークの作り手さん。
建材用の板ガラスを小さなパーツに切り出し、それらを組み合わせたものを電気炉で溶着させて形を作ったり。板状のガラスに熱をかけて曲げたり、凹凸を作ったり。
出来上がった作品は、女性の大武さんらしい可愛らしさがあるのですが、そこには建築的な面白さがあります。
カタルテで常設している大武さんの作品を、
女性のお客様は 「かわいいー」 と手に取り、
男性のお客様は 「かっこいいやん」 と手に取っていたのが印象的です。
一般的にはあまり知られていないキルンワーク。このガラス展で知っていただけたら嬉しいですね。



