贅沢な使い方

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ガラス作家の大武幸子さんの玄関先。

薄いガラスを重ね合わせたお箸置き、でも作家さん的に「商品として販売はできないな」と思う仕上がりだったので、

ガラスのオーナメントとして、さりげなく庭の木に飾られていました。

なんとも贅沢なオーナメント。

キラキラ、陽の光を反射して、とっても綺麗でした。