キルンワークの世界

P6198335『キルンワーク』

 

皆さんは知っていますか?

 

ちょっと調べてみると

キルン(kiln)=窯

ワーク(work)=制作

吹きガラスと違って、電気炉(窯)で加熱・加工してガラス作品を作る技術。

 

今回のガラス作家4人展のお一人、大武幸子さんはこのキルンワークの作り手さん。

建材用の板ガラスを小さなパーツに切り出し、それらを組み合わせたものを電気炉で溶着させて形を作ったり。板状のガラスに熱をかけて曲げたり、凹凸を作ったり。

出来上がった作品は、女性の大武さんらしい可愛らしさがあるのですが、そこには建築的な面白さがあります。

 

カタルテで常設している大武さんの作品を、

女性のお客様は 「かわいいー」 と手に取り、

男性のお客様は 「かっこいいやん」 と手に取っていたのが印象的です。

 

一般的にはあまり知られていないキルンワーク。このガラス展で知っていただけたら嬉しいですね。

 

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